宿泊約款 MUWA NISEKO (2024.10.01)
第1条 適用範囲
- 当ホテルが宿泊客との間で締結する宿泊契約及びこれに関連する契約は、この約款及びこの約款と一体となる利用規約の定めるところによるものとし、この約款及びこの約款と一体となる利用規約に定めのない事項については、日本の法令又は一般に確立された日本の慣習によるものとします。
- 当ホテルが日本の法令及び日本の慣習に反しない範囲で特約に応じたときは、前項の規定にかかわらず、その特約が優先するものとします。
- 当ホテルは、旅行会社(オンライン旅行会社を含む)で販売する商品及びキャンペーンやプロモーションに対して、異なる利用規約を適用する権利を有します。
第2条 宿泊契約の申し込み
- 当ホテルに宿泊契約の申込みをしようとする者は、次の事項を当ホテルに申し出ていただきます。
- 宿泊者名
- 宿泊日
- 到着予定時刻
- 宿泊人数
- 宿泊者の年齢 (倶知安町より要請される入湯税徴収のため、予約時にお子様の年齢をお知らせください。)
- 部屋タイプ
- 宿泊者の連絡先
- その他当ホテルが必要と認める事項
- 前項に基づき当ホテルに申し出のあった内容に変更が生じたときは、変更後の内容を速やかに当ホテルに申し出ていただきます。
- 変更とは、氏名、人数、宿泊日、宿泊数、パッケージのアップグレード、ダウングレード、追加アイテムなどを含みますが、これに限定されるものではありません。
- 宿泊予約のアップグレード、ダウングレードは変更とみなされます。アップグレード、ダウングレードは空き状況によります。
- 宿泊客が変更を申し出た場合、当ホテルはその申し出がなされた時点で新たな宿泊契約の申込みがあったものとして処理します。
- 当ホテルはいつでもアップグレード、又は、同等の水準の宿泊施設に変更する権利を有します。キャンセル料発生の対象日に変更をした場合は、キャンセルとみなし、キャンセル規定が優先されます。
第3条 宿泊契約の成立等
- 宿泊契約は、当ホテルが前条の申し込みを承諾し、かつ、次条の申込金をお支払いいただいたときに成立するものとします。ただし、当ホテルが承諾をしなかったことを証明したときは、この限りではありません。なお、次条の申込金のお支払いが必要ない場合には、当ホテルが前条の申込みを承諾し、予約確認書が発行されたときに成立するものとします。
- 前項の規定により宿泊契約が成立したときは、当ホテルが次条において定める申込金を、当ホテルが指定する日までに、お支払いいただきます。
- 申込金は、まず、宿泊客が最終的に支払うべき宿泊料金に充当し、第6条、第7条又は第11条の規定を適用する事態が生じたときは、違約金に次いで賠償金の順序で充当し、残額があれば第14条の規定による料金の支払いの際に返還します。
- 第2項の申込金を同項の規定により当ホテルが指定した日までにお支払いいただけない場合は、宿泊契約はその効力を失うものとします。ただし、申込金の支払期日を指定するに当たり、当ホテルがその旨を宿泊客に告知した場合に限ります。
第4条 申込金
- 宿泊者が支払うべき申込金、宿泊料金は、宿泊プランに別途記載がない限り、次に掲げる区分に応じ当該各号に定める金額とします。
1. 夏季宿泊契約(4月1日から11月30日まで)
1.1. 1~14泊かつ4部屋以下の予約:
1.1.1 予約申込時に宿泊料金全額をお支払いいただきます。予約確認書の発行をもって予約確定とします。
1.2. 15泊以上又は5部屋以上の予約
1.2.1. 到着日8日前までの予約:
1.2.1.1. 予約申込日より3日以内に宿泊料金の20%に相当する金額を申込金としてお支払いいただきます。 当該申込金の支払いをもって予約確定とします。
1.2.1.2. 支払済みの申込金を控除した宿泊料金の残額は到着日の7日前までにお支払いいただきます。
1.2.2. 到着日7日前以降の予約:
1.2.2.1. 予約申込時に宿泊料金全額を支払いいただきます。当該支払いをもって予約確定とします。
2. 冬季宿泊契約(12月1日から3月31日まで)
2.1. 予約申込時に宿泊料金全額をお支払いいただきます。当該支払いをもって予約確定とします。
- 同じ氏名で宿泊期間を分けて予約した場合でも、合計宿泊数をもって上記規定を適用します。
- 予約確定のために予約申込時にクレジットカードによる申込金の支払いを必要とします。金額は第1項の規定によります。
- 第1項及び第2項に規定する支払いがそれぞれの期日までに入金されない場合は、その宿泊契約は宿泊客により解除(キャンセル)されたものとみなします。
- 料金はすべて日本円での支払いとなります。他通貨にて表示されている金額は概算となり、決済完了時にクレジットカード会社により金額が確定となります。当ホテルは、日本円と他通貨の為替差額については責任を負いません。
- 宿泊料金の支払いは、チェックイン時に全額お支払いいただく場合を除き、クレジットカード決済のみにていただきます。
- 別段の定めがある場合を除き、入湯税、宿泊税を含む各種税金等は宿泊料金に含まれます。この各種税金等の金額、税率は予告なく変更となる場合があります。料金や宿泊プラン内容、宿泊約款、利用規約は予告なく変更や終了となる場合があります。すでに予約済の場合には、変更となった場合も予約時のものが適用となります。
第5条 宿泊契約締結の拒否
- 当ホテルは、次に掲げる場合において、宿泊契約の締結に応じないことがあります。
- 宿泊の申し込みが、この約款によらないとき。
- 満室(員)により客室の余裕がないとき。
- 災害その他の緊急事態の発生等により、被災者及び災害復旧担当者等のため優先的に客室を提供すべきことが現実に予定されるなど、前号に準ずる事由のあるとき。
- 宿泊しようとする者が、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律及び暴力団排除に関する都道府県条例に定める暴力団もしくは暴力団関係団体その他反社会的勢力の構成員又はその関係者であるとき。
- 宿泊しようとする者が、宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき。
- 宿泊しようとする者が、伝染性の疾病にかかっている者であると明らかに認められるとき。
- 宿泊に関し社会通念上相当な範囲を超えるサービスその他の負担を求められたとき。
- 天災、施設の故障、その他やむを得ない事由により宿泊させることができないとき。
- 宿泊しようとする者が泥酔している等の理由で他の宿泊客に迷惑を及ぼし、もしくは当ホテルの運営を阻害するおそれがあるとき、また他の宿泊客や当ホテルの従業員に対し、著しい迷惑を及ぼす言動をしたとき。
- 宿泊しようとする者について、心身の不調が明らかに認められる状態であるとき。
- 保護者の許可のない未成年者のみが宿泊するとき。
- 宿泊する権利を他に譲渡する目的で、宿泊の申込みをしたとき。
- 実際には宿泊する意思がないにもかかわらず、宿泊の申込みをしたとき。
- その他、各種法令又は都道府県条例等の規定する場合に該当するとき。
第6条 宿泊客の契約解除権
- 宿泊客は、当ホテルに申し出て、宿泊契約を解除することができます。
- 宿泊契約の解除は、宿泊施設、又は、ユニット、部屋タイプ、チェックイン日、チェックアウト日の変更を含みます。
- 当ホテルは、宿泊客がその責めに帰すべき事由により宿泊契約の全部又は一部を解除した場合(第3条第2項の規定により当ホテルが申込金の支払期日を指定してその支払いを求めた場合であって、その支払いより前に宿泊客が宿泊契約を解除したときは除きます。)は、別表第2に掲げるところにより違約金(キャンセル料)を申し受けます。
- 宿泊客からの連絡が無く、且つ到着予定時刻になっても到着しないときは、当ホテルは、その宿泊契約は宿泊客により解除されたものとして処理することができるものとします。
第7条 当ホテルの契約解除権
- 当ホテルは、次に掲げる場合においては、宿泊契約を解除することがあります。
- 宿泊客が、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律及び暴力団排除に関する都道府県条例に定める暴力団もしくは暴力団関係団体その他反社会的勢力の構成員又はその関係者であるとき。
- 宿泊客が、当ホテル内で、暴行、脅迫、恐喝、不当な要求、賭博行為、法令で許可されていない薬物、銃砲、刀剣類及びこれらの類似品の所持もしくは使用、他の利用客に迷惑を及ぼす行為、その他法令もしくは公序良俗に反する行為をし、又はこれらの行為をするおそれがあるとき。
- 宿泊客が伝染性の疾病にかかっている者であると明らかに認められるとき。
- 宿泊に関し合理的な範囲を超えるサービスその他の負担を求められたとき。
- 天災、施設の故障、その他やむを得ない事由により宿泊させることができないとき。
- ホテル内での喫煙、消防用設備等に対するいたずら等、火災予防・防火に支障を及ぼす行為をしたとき。
- 宿泊する権利を譲渡し、又は譲渡しようとしたとき。
- 宿泊契約の締結が旅行代理店を通じてなされている場合において、当該旅行代理店からの宿泊代金の支払いが確認されていないとき
- この約款又は当ホテルの利用規約に違反したとき。
- その他、各種法令又は都道府県条例等の規定する宿泊を拒むことができる場合に該当するとき。
- 前項に基づく解除の通知は、口頭又は第2条に基づき申し出のあった宿泊客の連絡先への電話、電子メール又は書面により行うものとし、当該通知が、第2条に基づき申し出のあった連絡先に通知をしても到達しない場合には、通常到達すべき期間を経過した時点をもって到達したものとみなして取り扱うことができるものとします。
- 当ホテルが前2項の規定に基づいて宿泊契約を解除したときは、第1項(3)及び(5)の場合を除き、宿泊料金の返還はいたしかねます。
第8条 宿泊の登録
- 宿泊客は、宿泊日当日、当ホテルのフロントにおいて、次の事項を登録していただきます。
- 宿泊客の氏名、年令、性別、住所及び職業
- 外国人にあっては、更に国籍、旅券番号、パスポートの写し、前泊地、後泊地、有効なクレジットカード
- 出発日及び出発予定時刻
- その他当ホテルが必要と認める事項
2. 宿泊客が料金の支払いを、宿泊券、クレジットカード等の通貨に代わり得る方法により行おうとするときは、あらかじめ、
前項の登録時にそれらを呈示していただきます。
3. 当ホテルご利用の際は、チェックインの時点で滞在中の利用料等支払保証の為クレジットカードの詳細をいただきます。保証
金のお支払のためのクレジットカードの詳細、ならびに承認ができるまでは客室へのチェックインはできかねます。
第9条 客室の使用時間
- 宿泊客が当ホテルの客室を使用できる時間は、当ホテルが定めるチェックイン15時からチェックアウト11時までとします。連続して宿泊する場合においては、到着日及び出発日を除き、終日使用することができます。ただし、ルームチェンジする場合はこの限りではありません。
- チェックアウト時刻までに退室されなかった場合は、所定のレイトチェックアウト料金をいただきます。
- 当ホテルは、前項の規定にかかわらず、同項に定める時間外の客室の使用に応じることがあります。この場合には当ホテルの定める追加料金を申し受けます。
- 前3項に基づき宿泊客が客室を使用できる時間内であっても、当ホテルは、安全及び衛生管理その他当ホテルの運営管理上の必要があるときは、客室に立入り、必要な措置をとることができるものとします。
第10条 客室の清掃
- 宿泊客が2泊以上連続して同一の客室に宿泊される場合、原則以下の清掃サイクルとなります。
[2日目、3日目は簡易清掃、4日目は通常清掃、以後は2日目に戻り同じサイクルへ]
なお、上記清掃サイクル以外で追加の清掃を希望される場合は、予め設定された追加料金にて承ります。
- 当ホテルが必要と認める場合には、前項以外でも、随時客室の清掃ができるものとします。
- 前項の客室清掃について、宿泊客は、これを拒否できないものとします。
第11条 宿泊客の責任
- 宿泊客によるこの約款もしくは利用規約に違反する行為及びその他宿泊客の責に帰すべき事由により、当ホテルが客室の清掃・修繕費用の支出、販売機会の喪失その他の損害を被ったときは、宿泊客に、当ホテルが被った損害を賠償していただきます。
- 当ホテルご利用の際は保証として、使用可能なクレジットカードの情報を頂戴いたします。
- 当ホテルより請求がなされた場合は規定に則り、登録済みのクレジットカードでのお支払いを承諾していただきます。
第12条 利用規約の遵守
宿泊客は、当ホテルにおいては、当ホテルが定める利用規約に従っていただきます。
第13条 営業時間
- 当ホテルの各種施設等の主な営業時間は、ホテル内備付けパンフレット、各所の掲示、客室内のサービスディレクトリー等でご案内いたします。
- 前項の施設等の営業時間は、必要やむを得ない場合には臨時に変更することがあります。その場合には、適宜お知らせします。
第14条 料金の支払い
- 宿泊客が支払うべき宿泊料金等の内訳及びその算定方法は、別表第1に掲げるところによります。
- 前項の宿泊料金等の支払いは、通貨又は当ホテルが認めた宿泊券、クレジットカード等これに代わる方法により、宿泊客の到着の際又は当ホテルが請求した時、お支払いただきます。
- 当ホテルが宿泊客に客室を提供し、使用が可能になったのち、宿泊客の責任の有無にかかわらず、宿泊客が任意に宿泊しなかった場合においても、宿泊料金は申し受けます。
第15条 契約した客室の提供ができないときの取扱い
- 当ホテルは、宿泊客に契約した客室を提供できないとき、宿泊客の了承を得て、できる限り同一の条件による他の宿泊施設を斡旋するものとします。
- 当ホテルは、前項の規定にかかわらず他の宿泊施設の斡旋ができなかったときは、別表2に掲げるところによる違約金相当額の補償料を宿泊客に支払います。ただし、客室が提供できないことについての、当ホテルの責めに帰すべき事由がないときは、補償料を支払いません。
第16条 寄託物等の取扱い
1. 荷物は客室内にて保管をお願いします。各客室には金庫が備えられています。
2. 当ホテルは宿泊客が持ち込んだ携行品、貴重品及び現金等について責任を負いかねます。貴重品等は客室内の金庫にて保管し
てください。
3. チェックイン前、チェックアウト後に宿泊客がフロントにお預けになった物品又は現金並びに貴重品について、滅失、毀損等
の損害が生じたときは、それが、不可抗力である場合を除き、当ホテルは、その損害を賠償します。ただし、現金及び貴重品 については、当ホテルがその種類及び価額の明告を求めた場合であって、宿泊客がそれを行わなかったときは、当ホテルはそ の賠償に応じることはできません。
第17条 宿泊客の手荷物又は携帯品の保管
- 宿泊客の手荷物が、宿泊に先立って当ホテルに到着した場合は、その到着前に当ホテルに連絡があり、当ホテルが了解したときに限って責任をもって保管し、宿泊客がフロントにおいてチェックインする際にお渡しします。ただし、荷物の保管はチェックイン日とアウト日のそれぞれ前後7日間とします。なお、事前に到着する荷物には、現金、貴重品、生もの、生物及び異音・異臭を発する物を入れることはできません。
- 宿泊客がチェックアウトしたのち、宿泊客の手荷物又は携帯品が当ホテルに置き忘れられていた場合は、原則として発見日を含めて7日間保管し、その間にお客様から返還の申し出がなされなかった場合には、一定期間保管の後、日本の法令に基づいて処理させていただきます。
また、飲食物及び雑誌並びにその他の廃棄物に類するものと当ホテルが判断したものについては、チェックアウト後に当ホテルにて任意に処分させていただきます。
第18条 大浴場利用時の手荷物の管理
- 大浴場を利用される場合には、手荷物はロッカーにその用法に従って収納していただくものとします。
- 貴重品及びルームキーを脱衣篭に入れたまま入浴する等、前項に沿った対応をしなかったことにより、盗難もしくは第三者がルームキーを不正利用したことによって生じた損害について、当ホテルは責任を負いません。
第19条 禁煙
- 当ホテルは全棟全室(バルコニー、テラスを含みます。)禁煙となっております。(屋外の喫煙場所には屋根はございません。)万一、宿泊客または宿泊客の同伴者の喫煙(タバコ、電子タバコ、シガーなど)がホテル内およびバルコニー、テラスで発見され、さらに喫煙を止めるよう警告を受けたにもかかわらず喫煙を続けた場合、喫煙されたご本人および同伴者にご退館いただくことがございます。その場合、ご返金はいたしかねます。
- 万一、宿泊者もしくは同伴者による客室内での喫煙が発見された場合は、追加の清掃料金をご請求させていただきます。加えて、消臭作業のために影響を受ける次にご宿泊予定のお客様にかかる費用もしくは悪臭のために別の客室を準備する必要が生じた際は第11条によりご請求、お支払いただきます。
第20条 当ホテルの責任
- 当ホテルは、宿泊契約及びこれに関連する契約の履行に当たり、又はそれらの不履行により宿泊客に損害を与えたときは、その損害を賠償します。ただし、それが当ホテルの責めに帰すべき事由によるものでないときは、この限りではありません。
- 当ホテルは、万一の火災等に対処するため、保険に加入しております。
第21条 駐車の責任
- お客様が当ホテルの駐車場をご利用になる場合、当ホテルは駐車場所をお貸しするものであって、車両の保管責任まで負うものではありません。
ただし、駐車場の管理に当たり、当ホテルの故意又は過失によって損害を与えたときは、その賠償の責めに任じます。
第22条 旅行保険と宿泊者の義務
- 当ホテルは国内のみで営業しております。全てのサービスは日本国の法律に基づいて提供しております。サービスによっては代理店によって提供されているものがありますが、予約の受付は代理店もしくは当ホテルの利用規則に則っております。
- 法律に基づき、当ホテルはいかなる紛失、破損、遅延、航空便の遅延、間接損害、負傷もしくは死亡による損害について、当ホテルの責めに帰すべき事由によるのもでない場合、一切の責任を負いません。
- 予約確定後に起こり得る不測の事態に備えて各個人で適切な旅行保険に加入されることをお勧めいたします。また、当ホテルご利用の際はそのようなリスクをお客様自身で負うことに同意したものと見做します。
第23条 約款の改定
この約款は、必要に応じて随時改定することができるものとします。
この約款が改定された場合、当ホテルは、改定後の約款の内容及び効力発生日を当ホテルのホームページもしくは客室内に掲出するものとします。
別表第1 宿泊料金等の内訳
(第2条第1項及び第15条第1項関係)
宿泊客が支払うべき総額 |
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宿泊料金 |
基本宿泊料金+消費税+倶知安町の定める宿泊税+入湯税 |
追加料金 |
その他の利用料金+消費税 |
別表第2 違約金(キャンセル料)
チェックイン日が12月1日~3月31日の間(冬季)の規定 |
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チェックインから61日以上前のキャンセル |
ご宿泊代金の20% |
チェックインから60日以内のキャンセル |
ご宿泊代金の100% |
チェックイン日が4月1日~11月30日の間(夏季)の規定 |
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チェックインから61日以上前のキャンセル |
ご宿泊代金の20% |
チェックインから60日以内のキャンセル |
ご宿泊代金の100% |
*上記のキャンセル料は、ベストレート料金に適用されます。キャンセル、返金に伴う換算レート、手数料はご利用カード会社や銀行により異なります。ご返金の場合、振込手数料はお客様負担にてご返金となります。
【特約事項】
上記違約金(キャンセル料)が発生するとされている場合であっても、以下の条件を満たす場合には、違約金(キャンセル料)が免除となる場合があります。
1. チェックイン日からチェックアウト日の間のいずれかの時点で、COVID-19又は感染症蔓延を理由に国境が閉鎖される等、日本への渡航が不可能であり、そのことを証明する公式文書(航空会社の通知書など)があること。
2. 冬季(12月1~3月31日)はチェックイン日の30日前までに上記1の理由によるキャンセルの申し出があった場合。
3. 夏季(4月1日~11月30日)はチェックイン日の5日前までに上記1の理由によるキャンセルの申し出があった場合。
4. 上記以外のキャンセルは、特約事項の対象外となります。当社は、すべての予約者に旅行保険に加入されることを強くお勧めし、上記以外の理由による旅行のキャンセルについては、いかなる責任も負いません。
利用規約 MUWA NISEKO (2024.10.01)
当ホテルは、お客様に当ホテルを安全・快適にご利用をいただき、また、宿泊施設の持つ公共性を保持するため、宿泊約款と一体となる下記の規約を定めております。この規則に違反したときは、宿泊約款第7条の規定により、宿泊契約を解除することがあります。
客室の時間外使用による追加料金
当ホテルのチェックインは15時、チェックアウトは11時とします。
宿泊約款第9条2項に基づく追加料金は、下記のとおりとします。ただし、お部屋の空き状況により、レイトチェックアウトを承ることができない場合があります。
1. 超過料金
12時まで 室料金の20%
12時以降 室料金の100%
2. 前延長料金(チェックイン時刻前のご利用)
15時前 室料の100%
客室利用人数
当ホテルの定めた人数を超えての客室利用は、原則禁止いたします。
申し出なく契約人数を超えての利用が発覚した場合は、その超過利用分を請求いたします。
ペット
ペット同伴のご宿泊は、お断りしております。
盲導犬、介助犬および聴導犬等のご利用は身体障碍者補助犬法に基づき対応いたします。
駐車場
- 車は所定の駐車場内に駐車してください。駐車場につきましては台数に制限がございます。
- 当ホテル周辺での路上駐車は違法であり、レッカー移動される場合がございますのでご遠慮ください。
- 宿泊者の駐車場ご利用時間は、原則として当ホテルが定めるチェックインからチェックアウト時刻までとさせていただきます。
- 敷地内での洗車は原則禁止とさせていただきます。
ルームキーの紛失
客室ルームキーを紛失した場合は、カードキー再発行に係る費用の2,000円を申し受けます。
客室内での次に定める行為は固く禁止しております。
- 宿泊を目的としない利用。
- 客室の窓やバルコニー、テラス、プライベートガーデン等に写真、ポスターを貼付、洗濯物、布団、その他当ホテルの外観を損なう物品を掲示すること。
- バルコニーやテラス、プライベートガーデン等における花火やバーベキュー、それに類した火災の原因となるようなものの使用。
当ホテル内での次に定める行為は固く禁止しております。
- 暖房用、炊事用の火器及び当ホテルの貸出品以外のプレス用のアイロンその他の電化製品の使用。
- 放歌高吟等の喧騒行為、異臭放散その他第三者に嫌悪感や迷惑を及ぼしたりする行為。
- 次に定める物品の持ち込み。
- 動物、鳥類等(盲導犬等を除く。)
- 覚醒剤、麻薬類等、法令により所持を禁止されている薬品類
- 発火又は引火しやすい火薬や揮発油類及び身体に害を及ぼす危険性のある薬品
- 許可証のない銃砲、刀剣類及びこれらの類似品
- 著しく多量もしくは重量のある物品
- 悪臭を発するもの
- ごみ及び客室の衛生を妨げる物品
- 当ホテル内での使用を目的とした電化製品及び調理器具等の物品
- その他当ホテルが客室への持込みを禁ずる物品
- 公序良俗に反する行為。
- 他のお客様にチラシ、ビラその他の広告物を配布する行為。
- ホテル内の諸設備及び諸物品の移動、加工、持ち出し、及び本来の用途以外の目的での使用。
- 客室以外の場所での所持品の放置。
- 客用以外の施設への立ち入り。(緊急事態又はやむを得ない事情のある場合を除く。)
- 当ホテルが許可する施設以外から飲食物等の出前を取ること。
- 客室内浴場内及び大浴場内での染毛・漂白剤等の使用。
- 客室内でお香などを焚く行為。
- 営利を目的とした活動。
- その他当ホテル内での安全及び衛生の妨げとなる全ての行為。
特定商取引法に基づく表記
- 販売事業者│合同会社H-SUMMIT (法人番号:8430003013519)
- 販売責任者│職務執行者ジョン・ヒョンギル
- 所在地│〒044-0003 北海道虻田郡倶知安町北3条東4丁目2番地2
- 電話番号│+81 136-23-0955
- 料金│宿泊プランにより異なります。詳しくは各宿泊プラン詳細をご参照ください。
- 支払時期、支払条件│宿泊プランにより異なります。詳しくは各宿泊プラン詳細をご参照ください。
- 支払方法│事前決済:クレジットカード / 現地精算:クレジットカード、又は、現金
- キャンセルについて│ご滞在日、日数によってキャンセル規定が異なります。詳しくは各宿泊プランをご参照ください。
- その他の費用│宿泊プランの内容により別途、入湯税、宿泊税が課される場合があります。 詳しくは各宿泊プランをご参照ください。